7月・8月に実施したグループディスカッションでは、「共通認識を持つためにどうコミュニケーションを取るべきか」というテーマで、参加者全員がさまざまな意見を交換し、活発な議論が行われました。これにより、組織全体の意識向上に向けた第一歩を踏み出すことができました。 組織全体の意識向上に向けた第一歩を踏み出すことができました。その後、10月以降は、各自が「共通認識を持つ」という意識をさらに深め、組織力を高めるための研修を実施することが決定しました。 研修では、単に講義を聞くだけでなく、再度チームごとにグループディスカッションを行い、実践的に意識の変革を促進します。研修の目的は、参加者一人一人の意識を変えることにより、組織全体の力を強化することです。また、「ナピルという組織で働く意義」を改めて考え、その重要性を再認識する機会として、全員の積極的な参加を呼びかけています。 今回の研修が今後の業務における新たなステップとなり、組織全体の一体感を生み出すことを期待しています。